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2010/10/05

ねこまつり、そんな謂われが…<仙台市若林区「猫祭り」その弐。

 でぃ~やぁ~!!猫Luv♥のうてなさんです。

 前のブログをリアルタイムで読まれた方、1時間のご無沙汰です(w。続き、というよりココでは若林区「ねこまつり」自体についてお話しましょうか。別に語り部でもないんで、かなり適当ですが(w。だって、厳密には地元民ちゃうからねー。東京から取材に来たインターネットのシト、とか言われたし(w。そんなお金儲けの人ちゃいますよん。実家は実家やしね。ほんでは、Img00292201010031155

猫塚神社。本来こちら主体です

 会場として指定されてるのは、少林(わかばやし)神社なんですがメインの猫が祭られてる神社はコチラ。猫塚神社です。ちなみに史跡としては「猫塚古墳」とありまして、どこに古墳があんねん?て思ったら、うてなさん達が踏ん付けてた地面の石畳、それが風化した古墳らしいです(w。古墳は大分風化して削れたった言うことですね。実行委員長のお話では、まだおじいちゃん委員長が子供の頃は古墳ぽい盛り上がりがあったそうです。50年60年で削れたなー。
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猫に混じって御稲荷さんもいたり(w

 本宮はコチラ。ショボイと言えばショボイですが、古さを感じます。お祭りの間に何組か見かけましたが、猫をキャリーケースで連れてきて”飼い猫の無病息災”をお祈りしてる飼い主さんがいらっしゃいました。すべての猫と飼い主が幸せになれますように…。
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紙芝居での紹介もありました

 さて、そんな猫塚神社。いったい何があって猫が祭られているのでしょうか。由来をお聞きしました。

 『
その昔、仙台・伊達家に仕えていた侍がおり、その侍夫婦が三毛猫を飼っておりました。名前は”さんのすけ”。飼い主の言うことを良く聞き、我が儘やイタズラもしないとてもいい猫で、大変可愛がられてました。ところがある日、どうやっても奥方さまに纏わり付き、絡み…はばかり(トイレ)にも行かせないような行動を取る”さんのすけ”。あまりに酷いので、とうとう侍に無礼討ちで首を刎ねられてしまいます。
 可哀相と思いながらもはばかりへ向かう奥方さま。すると、さんのすけの刎ねられた首が奥方さまを追いかけ、はばかりの窓から奥方さまを食べてしまおうと待ち構えていた大蛇の喉元に噛みついて、その蛇を退治してしまいました。さんのすけが奥方さまに纏わり付いて邪魔をしていたのは、この大蛇から奥方さまを守ろうとしてのことだったのです!
 斬り捨てられても尚飼い主を守ろうとした忠義、そしてその斬り捨てたことが過ちであると気付いた侍がその猫”さんのすけ”を手厚く弔った、その社がこの猫塚神社の由来なのです…。

 くぅ~…泣ける~。猫好きやと泣けまする(´;ω;`)ブワッ。わけのわからん殿様が、殿様だからってことで神格化して祭られてるようなアホ神社よりよっぽど有り難い神社や~! 次はイベントコーナーをご紹介しまーす。

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